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資金調達のカジュアル化急増!?スマホで5分、ハードル低く

金融庁の要請、「カードローン自粛」効果あり

急な出費に追われた場合、つい手を出しやすいのが銀行カードローンや消費者金融でしょう。
無担保で無保証人、審査も容易で数百万円を調達できる銀行カードローンは、多重債務の温床となることから、金融庁では金融機関などに「広告の自粛」を求めています。
金融庁の指導もあり、銀行カードローンの広告は控えめになり、「貸付残高倍増」を発表していましたが現在では表記しておらず、以前に比べれば借りにくい印象となっています。
資金調達

手続きは5分、5万円までなら180日間無利息

一方、銀行カードローンで顧客を奪われた消費者金融では、よりカジュアルに容易に、スマートフォンだけで資金調達のできる環境を整備しています。
消費者金融大手のプロミスでは、スマートフォンに「アプリローン」をダウンロードするだけで資金調達が可能で、「レイクALSA」では、5万万円までの借り入れでは180日間無利息と、大々的にアピールしています。
最近では、インターネット通販大手の「ZOZOTOWN」など後払いを採用するネットショップも拡大しており、資金調達のハードルは急激に下がっている印象です。

最初は緊張・・・徐々に軽い気持ちで借り入れ

資金調達カードローンやキャッシングなど、手軽に現金を入手できる時代となり、あまりに簡単にATM(Automated Teller Machine:現金自動預け払い機)から現金が出るため、徐々に緊張感も薄れ、軽い気持ちで借り入れが増えるケースも多くあります。
また、クレジットカードでの分割払いや、毎月一定額だけを返済するリボルビング払いなどは、金利も高くいつまでも利息を徴収されます。「リボ払いならポイント倍増」などの広告には注意が必要です。

借り入れは金融機関、自治体から

商売を営む以上は、急な出費が必要になる時もあり、預貯金や投資商品があれば現金化し、生命保険では貸付を行う企業もありますが、資産が何もなければ銀行など金融機関や自治体にて事情を説明し融資してもらうことが理想でしょう。
金融機関には、消費者金融やカードローンよりも低い金利の教育ローンやカーローン、リフォームローン、さらに多目的ローンも揃っていますので、早急に相談することをお薦めします。


[2019.1.22更新]

     

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